寝相でみる睡眠障害、不眠症外来で睡眠薬をもらおう

睡眠障害と聞くと自分には関係ないと思いがちですが、皆さんにもこういった危険が潜んでいる可能性があります。
ここでは寝相から睡眠障害の可能性がある場合を紹介し、症状が軽いうちに不眠症外来へ一度相談しにいくための情報をいくつか取り上げていきます。

よく寝相が悪いと朝起きた時に布団がぐしゃぐしゃになっていたり、シーツがめくれてしまっていたり、まれにベッドから落ちたり布団からはみ出してしまうことがあるのではないでしょうか。
こういった行動は、身体が休まっていない証拠なのです。身体を快適な状態で休ませるために脳が手足に指令を送り、動いている状態を寝相と言います。
室温が適切な場合は、本来それほど寝相は起きにくい行動のため、何らかの睡眠障害が起きている可能性があります。
しかし、睡眠障害を独力で改善するのは大変難しいことです。ほっておけば疲労は溜まっていきますし、一緒に眠る人の妨げにもなっていきますので、何かおかしいと感じたら一度不眠症外来を受診することをお勧めします。

不眠症外来は怖いところではありません。睡眠薬の処方以外にも、普段の生活習慣改善に繋がるアドバイスを頂けますし、睡眠環境に適した条件も教えていただけます。それでも改善が難しそうな症状の場合のみ、睡眠薬を使用することになるのです。

また、睡眠薬は、医師の指導のもと正しい用法と用量を守れば依存性も、副作用も起きません。適切な時間に服用することで睡眠時間と同じタイミングで睡眠作用を発揮し、筋弛緩剤も含まれているため身体を落ち着いて眠ることが出来ます。
正しい時間に使っていれば、日中に頭がぼんやりとしたりすることも起きません。

ただの寝相と放置しておくと、もしかしたら睡眠障害の可能性があって疲労が回復しませんので、気になったら一度不眠症外来で相談してみましょう。

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